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日本音楽著作権協会(JASRAC)は2006年6月1日、ネットワーク上の音楽配信形態である「有期限ダウンロード」「音声番組」に対応する新料率を設定し、6月1日から利用許諾を開始すると発表した。DRMで期限が設定されたダウンロード型のコンテンツや、Podcastingでのコンテンツ配信が対象になる。
適用する新料率は、「有期限ダウンロード」配信について、音楽のダウンロードを主とするものとそれ以外とに区分し、ダウンロード先での再生可能な日数を2段階に分けた上で、それぞれ情報料または収入に応じた1曲ごとの月額使用料率を設定。また「音声番組」(音楽のみで構成されたものは除く)については、楽曲単位ではなく、番組単位の料率を設定した。新料率については、利用者代表であるネットワーク音楽著作権連絡協議会(NMRC)と合意のうえ、現行の使用料規程第11節インタラクティブ配信の範囲内で暫定運用するものと説明する。
期限ダウンロードとは、DRMによりデータを受信した端末でのみ再生が可能であり、ダウンロード後の再生期間に制限がある配信を指す。また、音声番組とは 1曲または複数の楽曲とコメントなどの音声のみで構成され、分割してダウンロードできないものを指し、音楽のみの場合は対象外。JASRACでは音声番組の例としてPodcastingを挙げている。
JASRAC
http://www.jasrac.or.jp/
「有期限ダウンロード」「音声番組」の新料率適用開始について
http://www.jasrac.or.jp/release/06/05_6.html
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JASRAC、有期限ダウンロードやPodcasting向けの新料率を設定 - BroadBand Watch
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/14109.html
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